紫 G664|薄板

紫

表面の仕上げとサイズ

本磨き300×300×10300×600×10
バーナー300×300×13300×600×13
  • 本磨き・・・つるつるの鏡面仕上げで、天然石本来の色や素材が際立ちます
  • バーナー ・・・表面に火を当て粗面仕上げているので、滑り止め効果があります。
  • URLをコピーしました!